902件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

西区「農地保安林機能維持向上事業について、耕作放棄地未然防止につなげたことを評価する。新たな耕作に結びつけられるよう、関係部局と連携して取り組まれたい。 (観光国際交流部経済部農林水産部及び各区役所)  ウィズコロナポストコロナを見据え、地域経済活性化とともに市民所得水準がさらに向上するよう、総力を挙げて取り組まれたい。                   

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

西区「農地保安林機能維持向上事業について、耕作放棄地未然防止につなげたことを評価する。新たな耕作に結びつけられるよう、関係部局と連携して取り組まれたいとの意見がありました。  次に、観光国際交流部経済部農林水産部及び各区役所について、ウィズコロナポストコロナを見据え、地域経済活性化とともに市民所得水準がさらに向上するよう、総力を挙げて取り組まれたいとの意見がありました。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

西区農政商工課、西区「農地保安林機能維持向上事業耕作放棄地未然防止事業活用により、農業委員会事業に至る前の段階の0.92ヘクタールの農地耕起除草等を行い、耕作放棄地未然防止につなげたことを評価します。令和3年度からの新規事業で、申請は同一圃場で最長3年までとのことですが、3年間で新たな耕作に結びつけられるよう、農業委員会関係部署とも連携した取組を要望します。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

本市における耕作放棄地農地面積に占める割合は約0.3%で、農業委員会目標である農地面積に占める割合の1%以下を維持しています。  次の農業者年金受託経費は、加入促進など、農業者年金基金からの受託に係る事務費です。  次の国有農地等管理経費は、委託されている国有農地除草などを行ったものです。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

西区「農地保安林機能維持向上事業では、西区で課題となっている耕作放棄地発生しないよう、農業関係団体で組織する西区農業振興協議会協力の下、地元農家組合等が実施する耕作放棄地未然防止対策取組を支援しました。令和3年度の活用実績は0.92ヘクタールでしたが、農地案内地域景観維持及び病害虫の発生抑制など、農業活性化を図ることができました。

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

直接支払制度につきましては、この事業によりまして水路や道路の維持管理などの地域に応じた活動が促進されまして、耕作放棄地発生が防止される効果など、農地維持管理を図っている事業でございます。参加協定数につきましては、令和2年度と比較しまして1協定増加しており、90集落で協定が結ばれております。面積につきましては1,462ヘクタールで、令和2年度に比べまして9ヘクタールの増加となっております。  

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

◎里村 環境政策課長  環境型産業創出に向けた調査研究内容ということで、長岡技術科学大学調査を委託しまして、耕作放棄地や今まで利用されていなかった里山資源対象に、地域での再生可能エネルギー源とするための基礎データの収集、あと里山資源を循環させて環境型のビジネスにつなげていくバイオマス的なものを生み出せるかといった可能性調査したものでございます。  

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

しかしながら、近年の社会情勢等の変化により、中山間地域では都市部に比べて特に少子高齢化人口減少が急激に進行したことで、地域コミュニティ集落維持が困難な地域が増えており、担い手不足による耕作放棄地も増えるなど、公益的機能維持地域資源確保等にも影響が出始めた。一方で、ゆとりと安らぎのある中山間地域で暮らすことの価値が、改めて評価されている。  

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

7番目、農林水産業担い手の育成、法人化等共同経営促進ということにおいて、耕作放棄地遊休施設活用して農林水産業体験ができる施設や体制を整備するというふうになっていますが、この整備は今どのぐらい進捗しているかということをお聞きします。 8番目、上下水道関係ですけれども、上下水道維持管理において、原価と供給単価の縮小ということが目標になっています。

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

今現在、農地委託先や若い担い手のいる農業者新規就農者など、農業委員会JA関係者土地改良区、各地域農業者の皆さんの協力で、何とか耕作放棄地ができないようにしてきました。ですが、ここ最近の状況といえば、現在新規就農者数は直近の5年間で見ると、毎年約70人前後で推移しています。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-03号

昨年、長岡技術科学大学山本麻希准教授より、長岡市内耕作放棄地や今までに活用されてこなかった森林などの木質バイオマス等対象に、地域再生エネルギーとしての活用や新たな産業創出に向けての調査が行われました。その調査によると、長岡市の総面積の49.1%が森林であり、その約73.5%が天然林で、ほとんど活用されていないとのこと。

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

担い手不足農村の活力が減退し、特に中山間地域離農耕作放棄地が懸念されています。農地は国民の財産です。それをしっかり次の世代に引き継ぎ、守っていく担い手を育てることが重要な局面に来ております。また、当市では、今年度から環境保全型農業でもあります有機農業取組を開始します。有機農産物農業分野以外に市内産業に好循環をもたらすことは将来的に期待できます。

新発田市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 7日経済建設常任委員会−06月07日-01号

安部総理からはもう減反はないという分から作りながら転作という加工用米を含めまして、例えば大豆、麦も含めてですけど、そういうふうな園芸の部分についても同じということになるんで、よほどの耕作放棄地でない限りはほとんどの農家は実施していると思うので、その分に関しては要は作付したということは全てということに受け止めていいんですね。それだけ。 ○委員長中野廣衛) 今田委員

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

反収を上げずに付加価値のつくオーガニック米を作り、輸出することで米余り耕作放棄地も緩和。中山間地域が元の活気に戻るということにつながるのではないか。おいしい米にさらに付加価値のついた有機JAS認証を取るような努力をしたほうがよい。  入倉直作委員は、ある程度の米が取れないと、5俵、6俵の米がおいしいかというのはまた違う。ある程度の俵数がある地質を作り、それだけの米ができなければ米はまずい。